その時私は……
ふどう? ふどうって、プロゴルファーの不動さん? と一瞬思ってしまいました。
(賞金女王を争うような人なのに、100円は安すぎますな)
まぁ多分、というか絶対に、「ぶどう100円」 の間違いなんでしょうけど。
これは想定内だったけど、やっぱり萎える。
あちこちで言われていることだけど、何年も連続してチームが優勝すると球団が破綻するとか?
結局優勝となると、選手の年俸を上げざるを得ないわけだ。それが延々と続くと、金銭面でもたなくなるという話なんですよね。
もちろんプロ野球はプロである限りビジネスなんですよ。だから資金繰りを考えなくちゃならないのは当然といえば当然。
だからといって勝ちに行かないとしたら、それはファンをバカにしてるとしか思えない。
勝つためにうまく資金を回せないなら、それができるところに身売りしてほしいよね。
ファンはいつでも優勝を願って応援しているし、選手だって常に頂点目指して戦っているはず。
なのにフロントと首脳陣が全力で勝ちに行かないなら、お金出して試合を見に行く価値なんかないよ。
今年チームに優勝されて困るというのが球団の本意なら、梨田監督はうってつけの人事ということになる。
あの人が監督やってるうちは勝てないもの。今年のファイターズの戦いをずっと見てきた人なら、そんなことはすぐに分かるはず。
大体シーズン中盤で勝負を諦めて、白旗挙げちゃうような人だしね。
プロのくせに勝たない野球をやるのなら、もう球団やめちゃえば?
以上のことを考えると、稲葉さんのFA問題が本当に深刻化してくる。
梨田監督続投が決まったから、恐らく移籍を考え始めるだろうな。
この時期にそんなこと発表するなんて、選手のやる気をそぐし稲葉さんに出て行ってほしいのかと勘ぐってしまう。
今のファイターズが稲葉さんを失ったら、もう終わりだよ。
でも彼の今後を考えたら、稲葉さんは他のチームへ行った方がいいのかもしれない。
悲しいけど、本気でそう思う。稲葉さんが大好きだから、ますますそう思うんだよね。
彼がどんな決断をするか分からないけど、もう覚悟しているから大丈夫。
オフに 「○○へ移籍します」 と言われても、仕方がないって思うから。
今週は土曜日に札幌ドームで田中マーくんが先発するので、その試合だけは見にいくよ。
私は来年もこのスタンスでいくつもり。
一生懸命やらない人たちに対しては、北海道の人間はシビアだよ。
来期は観客の激減が絶対に避けられません。稲葉さんがいなくなったら、想像以上に観客減るだろうな。
でも、これも仕方がないことだよね。
2~3年後には、「北海道の人は熱しやすく冷めやすい。我々はあっという間に飽きられてしまった」 と言い訳しながら球団が去っていくかもね。
今のようなことを続けるつもりなら、別にそれで構わないけど。
ファイターズは先週も負け続け、遂にBクラスへ転落してしまった。
上下チームとのゲーム差は僅差なので、うまくいけばまたすぐにAクラス入りできる。でも逆に、あっという間に5位定着ということもあり得る状況だ。
北京五輪の野球を見た時、チームJAPANはファイターズにそっくりだなと思った。
ピッチャーがなんとか粘っても、なかなか点が取れない。
そして監督の采配がとにかく謎。これでは選手も戸惑うのでは? とヤキモキした。
でもそういう状況に慣れている稲葉さんはさすがだった。
彼はいつでもここぞという時に打ってくれるのだ。それはファイターズにいる時も、チームJAPANにいる時も、まったく変わりがなかった。
今年度のファイターズがどのような成績で終わるかはまだ分からない。
なんとかAクラス入りしてCSに出られるかもしれないし、Bクラスに甘んじて早々とシーズンが終了してしまうことも考えられる。
それはそれで置いといて、そろそろ来年度の布陣を考え始めなければいけないと思う。
まず監督・コーチは総入れ替えしてほしい。
フロントは昨年のシーズンオフには監督交代と共に結果を出しているコーチまでバッサリ切った。
それはとても納得できるものではなかったが、球団からの返事は 「更なるステップアップのための首脳陣入れ替え」 というものだった。
しかしそれは完全に失敗に終わった。
監督一年目は何かと苦労があるだろうし、そう簡単に勝てるものではない。
それは分かっているつもりだが、とにかく試合の内容が悪すぎる。
監督采配は常に首を傾げるばかり。いったい何を目指して動いているのか理解不能だ。
それでもきっと、来年も変わらぬ体勢でいくんだろうな。
それが分かるから、今からとても萎えてしまう。
今のような試合をやっていれば、来年度はどう考えても観客動員数が減る。減るというより、激減する可能性もある。球場に足を運ばないことが、ファンにできる唯一の抵抗だから。
それが堪えれば、翌年にはやっとフロントが動くかもしれない。そうじゃなかったら、球団は空気のような存在になってしまうかも。
批判されている頃はまだましで、一旦興味を失ったらもう客は戻ってこない。
「北海道の人は熱しやすく冷めやすい」
これは本州企業が北海道での商売に失敗した際の言い訳に過ぎないと思っている。
いい物を供給し続ければ、客はなかなか離れない。
でもそのうちに慢心して、「黙っていても客は来る」 という態度を見せたらもうお終いだ。
あっという間に客離れして、その企業は北海道を去ることになる。
その際に例の言い訳が口をついて出るのだと思う。
このパターンは特に、飲食業に多いと思う。
北海道の人は比較的食にうるさいし、手抜きをすればすぐに分かるんですよ。
開店当初は一生懸命においしい物を作って客を呼び込もうとしていたのに、連日たくさんの客が入ると食材を落として劣化した料理を出す。
そして客は離れていき、例の言い訳を口にして消えていく。
そういう飲食店、今まで数え切れないほど見てきました。
関東では盛況の某ファミレスなんか、何故あれほど客が来るのか不思議でたまらない。
実際北海道の店舗はいつもがらがらだもの。その理由は、店に行ってみればすぐ分かりますよ。
なんか話が逸れちゃったけど、私が今一番心配しているのは、今季二度目のFA権を取得した稲葉さんのこと。
チームを率いる監督・コーチがこの人たちのままで……果たして残留してもらえるだろうか?
フロントはケチだから年俸あまり上げたがらないし。
それはどこでもそうかもしれないけど、絶対手放しちゃいけないものにはお金をかけないとね。
なんでも欲しがる某チームとかそれ以外のもろもろのチームとかが稲葉さんに声をかけたら、きっと聞く耳は持つよね。
稲葉さんはファイターズが気に入ってくれているとは思うけど、それだけがすごく心配。
もしもどうかして稲葉さん放出なんていうことになったら、本当にもう終わりだよ。
絶対チームに残ってね、稲葉さん。よろしくお願いしますよ!
